新年のご挨拶/世界の「新年のご挨拶」シリーズ 年賀状アーカイブのご紹介
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新年のご挨拶
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年は格別のご愛顧を頂き、誠にありがとうございました。
本年もエスケイワード社員一同、企業の想いに寄り添った支援とDX化の実現まで、共に考え共に創り上げていけるよう誠心誠意努めてまいります。
何卒一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
令和3年 元旦
世界の「新年のご挨拶」
クッル・アーム・ワ・アントゥム・ビハイル
[毎年あなた(たち)が元気でありますように]
アラビア語
中東・アフリカの多くの国の共通語。
アラビア語は右から左に書くが、数字は左から右に書く。
日本では算用数字をアラビア数字とも呼ぶが、アラビア文字の数字はインド数字と呼ぶ。インド起源の数字がアラビアを経由して現在の算用数字になったため、このように複雑な呼称の状況になっています。
2021年はドバイ万博開催予定のアラビア語でご挨拶
2021年にUAE(アラブ首長国連邦)ドバイにおいて、ドバイ万博が開催されます。
ドバイの公用語は英語とアラビア語、そのため今年の年賀状はアラビア語となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期した「2020年ドバイ国際博覧会」、
万博のテーマは「心を繋いで、未来を創る」です。
エスケイワードの想い「共に価値ある未来をデザインする」と通ずるものがありますね。
歴代の年賀状のご紹介
2016年から始まった「世界の新年のご挨拶」シリーズ。
2017年はスペイン人の新入社員が入社したためスペイン語に。
2018年はベトナムに社員旅行へ行ったためベトナム語に。
毎年時世や会社と関連のある言語を選んでいます。
そのアーカイブをご紹介いたします。
2016年 中国語
2017年 スペイン語
2018年 ベトナム語
2019年 タイ語
2020年 インドネシア語
来年の言語は何になるのか、楽しみにして頂けると幸いです。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。