コロナ対策強化！オフィスにパーテーションを導入しました！

飛沫感染対策にアクリルパーテーション

先日コロナ対策を強化いたしました。

• リモートワークの日を増やし出社人数を減らす。
• 社員が「隣同士」且つ「対面」にならないようジグザクに座る。
• 飛沫感染予防対策としてテーブルにパーテーションを設置する。
• アルコールシートを各テーブルに設置し、席を立つ際に必ず消毒する。

主にこちらの4点です。

この記事では、設置したパーテーションをご紹介します！

適切なパーテーションの高さとは？

注文したパーテーションはサイズ【60cm×60cm】。

飛沫は口から出て重力により下に落ちるため、アクリル板の高さは頭より少し高いくらいが適切です。
そこにオフィス机の高さも考慮してこのサイズとなりました。

いざパーテーション設置！

届くときは傷防止シートが貼ってあり、はがすと綺麗な透明ボードとなります。

早速組み立てていきます。
作業場所は、現在配信スタジオとして引っ張りだこのスペース【ASOVIVA】です。

▶【ASOVIVA】の紹介はこちら

一枚板に土台を付けて立てるタイプと、蝶番で繋いでL字にして立てるタイプの２タイプを購入。
3名の社員で協力してアクリルボード21枚を組み立てました。

パーテーション設置完了！

こちらはASOVIVAの様子。

各テーブルに設置しました。
現在ASOVIVAは一つのデスクに二人以上座らないようにしています。

こちらはオフィスの様子。

透明度が高いので、パーテーション感はあまり感じません。快適に作業が出来ました。

取り組みをメディアにて紹介していただきました

コロナ対策への取り組みを、テレビ愛知「5時スタ」にて紹介していただきました。

これからも働き方は変化しますが、常にコロナ対策と働きやすさの両立を目指していきます。

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取材についてはこちらの記事にて紹介しています。

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